酸素カプセル療法「HBA space」について
酸素カプセルの効果はヘンリーの法則により液体に溶解する気体の量は、気圧に比例して増加する理論です。
身体組織の酸素を増加させるために酸素カプセルを1.3気圧に加圧し溶解型酸素を増やしかつ、 カプセル内で酸素濃度を酸素濃縮機により増やすことにより溶解型酸素のみならず結合型酸素も増加させ身体の細胞が活性化され新陳代謝の促進、 自律神経の調整、疲労回復、冷えむくみ肩こりの解消など、数々の効果が期待できます。
また、身体全体を均一に加圧（水深5m程の圧力で全身加圧）することで身体のバランスを整え本来の形に戻す「レオロジー効果」も加圧することにより効果がある 高酸素濃度カプセルです。